1.身近な自然災害
1-1.自然災害とは
1-2.想定される自然災害
2.防災対策
2-1.災害に対する心構え
2-2.日々の防災対策
2-3.備え
2-4.備蓄品の収納方法
3.地震発生
3-1.想定される危険
4.震災後
4-1.身体を確認
4-2.周辺状況確認
4-3.安否確認
4-4.備蓄品を確保
4-5.情報収集
5.地震予知事情
5-1.最新予知事情
5-2.自分でできる地震予知
6.地震関連リンク
6-1.リンク集
6-2.相互リンク集
6-3.リンクについて
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2-4.備品の収納方法
防災用品も揃え備えも万全になりました。
つぎは収納方法と保管場所について考えてみましょう。
(1)収納方法
・持ち出しやすい袋やバッグに1つにまとめて収納しましょ
う。地震はいつ起こるかわからないのですぐに持ち出せる様にしましょう。収納バッグは手提げタイプは避けた方がいいでしょう。ショルダータイプかリュック
タイプがおススメです。携帯しやすく歩きやすい物を選択する事が肝心です。
(2)保管場所について
さて、1つにまとめて収納した防災用品はどこに保管するべき
でしょう。地震はいつ起きるかわかりません。できるならすぐ手に取る事ができる場所に保管して下さい。間違ってもどこにしまったかわからなくなる様な奥深
くにしまい込むことはしないで下さい。防災用品の意味がありませんので。
各家庭の家の構造によって保管に適した場所があると思います。各自一番いいところを探してみて下さい。
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