1.身近な自然災害
1-1.自然災害とは
1-2.想定される自然災害
2.防災対策
2-1.災害に対する心構え
2-2.日々の防災対策
2-3.備え
2-4.備蓄品の収納方法
3.地震発生
3-1.想定される危険
4.震災後
4-1.身体を確認
4-2.周辺状況確認
4-3.安否確認
4-4.備蓄品を確保
4-5.情報収集
5.地震予知事情
5-1.最新予知事情
5-2.自分でできる地震予知
6.地震関連リンク
6-1.リンク集
6-2.相互リンク集
6-3.リンクについて
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4-4.備蓄品を確保する
揺れがおさまり周囲の状況の安全が確認出来たら、避難する前に必ずあらかじめ用意している防災用品を
探し出して携
行してから安全な場所に避難しましょう。
緊急用の食料や保存水が防災用品とは別に保管されている場合、数日分だけでも結構ですので必ず探し出して持ち出して下さい。食料は最悪あきらめてもかまい
ませんが、水は必ず持ち出して下さい。人間は食べ物を食べなくても水さえあれば2週間程度生きる事ができます。
負傷している場合には、防災用具の中に救急用の薬が入っていると思いますので応急処置を施して下さい。
応急処置の方法はこちらのページをご覧下さい。
困った時にはおおいに役立つ防災用品ですので、必ずあらかじめ準備して定期的にメンテナンスしておいて下さい。いざというときラジオやライトの電池が切れ
ていたりして使えないのでは、何の意味もありませんので。
揃えておきたい防災用品については2-3.備えをご覧下さい。
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